セブ
CPILSの特徴
Center for Premier International Language Studies(CPILS)は、2001年7月にセブ島初の英語教育機関として誕生しました。
これまでに3万人以上が学んだ実績と伝統ある語学学校です。2008年にセブ島唯一フィリピン政府観光省の正式な ESLパートナー校として認定されました。また、フィリピン労働雇用技術教育技能庁(TESDA)に 正式登録しており、合法的に特別学生許可書(SSP)を発給することができます。
POINT
01
英語力の強化
GBCでは、1年目の学習カリキュラムの締めくくりに、セブ島にて8週間の集中英語研修を設けています。4月からのシンガポール留学へ向けて、ここで徹底的に 英語力を強化します。『日本の専門学校での英語の授業→セブ島で集中特訓 →シンガポール留学』という3段階で実践的英語力を飛躍的に 向上させ身に着けるのが、GBCカリキュラムの特徴です。

POINT
02
マンツーマンを中心としたカリキュラムで特訓
CPILSでは、フィリピン人の先生とのマンツーマンレッスンを中心に、欧米出身のネイティブスピーカーの先生による少人数制グループ レッスンも組み込んだカリキュラムを採用しています。1対1のプライベートレッスンで個人個人に合わせたきめ細やかな 指導を受けられるとともに、グループレッスンはディスカッションや プレゼンテーションなど、人前で英語で話す訓練の場にもなります。

POINT
03
欧米に比べて格安で英語を習得
日本から距離的にも近く、時差も1時間のフィリピン。セブ島には日本の空港から多くの直行便も出ています。
また、欧米留学では高くてなかなか手が出せない1対1マンツーマン授業も、
1日3~5コマ以上受けることができます。
(※選択するコースによります。)

POINT
04
感染対策も徹底。
「安心・安全・清潔」な留学環境を提供
ウィズ・コロナの環境においても皆様が安心して 留学生活を送ることができるよう、 現地スタッフ一同、感染対策に努めています。
詳しくは、CPILS公式ホームページよりご確認いただけます。
https://cpils.jp/cpils-health-protocols-2022/

CPILSのギャラリー
セブの基本情報
国名 | フィリピン |
主要都市 | セブ州 |
人口 | 87万人 |
通貨 | フィリピンペソ |
物価 | タクシー初乗り 約90円 ミネラルウォーター500ml 約30円 コーラ350ml 約60円 |
時差 | -1時間 |
日本からの渡航情報 | マクタン・セブ国際空港(市内までのアクセス: タクシーで約1時間)
日本からセブ島までは、東京・大阪・名古屋から直行便が飛んでいます。 |
気候 | 熱帯性 |