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グローバル人材開発検定

GHRDT

GBS総研では、GBC(グローバルビジネスカレッジ)のノウハウを元に、「実践的英語力」「国際理解・異文化コミュニケーション力」「マネージメント力 (経営戦略・起業家精神)」を証明するための検定制度を設けています。
同検定はGBC(グローバルビジネスカレッジ)のカリキュラムと連動し、GBC修了生には、成績に応じた級が授与されます。(「留学生版・グローバル人材開発検定」では、日本語能力を等級認定基準に追加)

※現在は個人での受験は募集しておりません。

グローバル人材開発検定

検定概要

検定名称 「グローバル人材開発検定」※商標登録5739188
等級 3級、2級、準1級、1級、マイスター
後援 公益社団法人全国経理教育協会(検定事業実績2100万人超)
協力団体 一般社団法人全国専門学校教育研究会、NPO法人eコンテンツ研究所

グローバル人材開発協会 組織概要

吉村 作治

「グローバル人材開発検定」を運営する機関として設立された任意団体
会長:吉村作治(東日本国際大学 総長・早稲田大学 名誉教授)
   GBCグローバルビジネスカレッジ 最高顧問
顧問:Khalid Malik(元UNDP・国連開発計画調査局長)
検定事務局:グローバルビジネス戦略総合研究所(GBS総研)
事務局長:遠藤 乙彦(GBS総研社長)